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第二列王記5:1~15
2014年8月17日
■ 洗われなければ何も始まらない/ 第二列王記5:1~15 (2014-08-17)
現在のシリヤが抱える内紛問題と、隣国イスラエルの関係は断絶状態であるが、遠い昔は案外そうでもなかった。 争いは時としてあったが、互いの交流とか人々の行き来はあった。 アラム人の将軍ナアマンは王からの信望も厚く、部下や国民からは非常に尊ばれていた。 ...
■ チャレンジはいつだって一人ぽっち / 第二列王記17:1~16
2013年10月12日
■ チャレンジはいつだって一人ぽっち / 第二列王記17:1~16 (2013-10-13)
クリスチャンになってつくづく思い知ったこと。 それは、いつも信仰の仲間がいることだ。 家族の中でクリスチャンがいれば、いつだって気軽に聖書を分かち合えるし、考え方を共有できるし、一緒に祈ることが出来る。 教会に行けば沢山の同信の仲間がいて、本当に励まされるし慰めもある。...
第二列王記5:1~14
2012年10月7日
■ シンプルに、よりシンプルに / 第二列王記5:1~14 (2012-10-07)
クリスチャンとして信仰生活に取り組むとき、最も邪魔な存在は何かと気がついた。 それは自分のプライドであり、今日までのキャリヤと自信であることを知ったとき、神さまが働いてくださる目的を見た、と思った。 そのとき、自分ではそれが容易いこととは到底思わなかった。 ...
第二列王記5:1~14
2011年9月4日
■ あなたなら直ぐにヨルダンに身を浸せますか? / 第二列王記5:1~14 (2011-09-04)
旧約聖書に「ナアマン」という将軍が登場する。 華々しい戦績を残し、誰もが一目を置いた人だった。 しかし、気の毒に非常に思い皮膚病を患った。 「私の国におられる預言者のところに行くなら、ご主人様はきっと癒されるでしょう。」 ...
第二列王記2:1~14
2006年9月10日
■ その日のために今を生きる / 第二列王記2:1~14 (2006-09-10)
エリヤは燃える火の車と馬に乗って、神の国へ旅立ったと聖書にある。それは同時に死を意味する。だが、我々の迎える死とは大分異なる。彼は生きたまま、天に上げられたのだ。 人はそれぞれいろんな死に方をする。アルコール中毒で死んだ人の遺族に向かって医者はこう言った。「自然死です・・・...