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創世記20:1~1
2015年6月21日
■ 主、私と共におわしますれば / 創世記39:1~23 (2014-09-14)
人間はどこまで如何なる不条理にも耐えられるのだろう。 この点では私など本当に実にか弱い者だと思う。 聖書の箴言にこうある。 「人の心は病苦をも忍ぶ。しかし、ひしがれた心に誰が耐えられるだろうか」18:14 人間にとって最も辛いことが不条理そのものではないだろうか。...
創世記39:1~23
2014年9月14日
■ はじまり / 創世記3章1~15 (2013-12-01)
創世記2章、神さまが自然界を造られ、そして人を造られた経緯が描いてある。 初めにアダムが造られ、続いてエバが造られた。 男の為に造られたかの様な流れであるが、聖書ははっきりと言う。 「彼のために彼の助け手を造ろう。」 ...
創世記3章1~15
2013年11月30日
■ 聖霊不在の時代、そして今も相克の時代なのか / 創世記31:29~55 (2012-12-02)
旧約聖書時代、そして現代の世界と日本、一般社会の共通点は何か? それは聖霊不在の世の中、であるということ。 しかし神選ばれし民、イスラエルには少なくとも少数ながらも創造主を信じて生きる人々はいたのである。 それでも当時の人間社会は現代日本と同様?に欲と権力が堂々と横行...
創世記31:29~55
2012年12月2日
■ 蒔いた種は必ずいつか芽を出す / 創世記31:1~29 (2012-11-25)
種は種でも神さまが蒔く種と、人間が蒔く種はこうも違うのか、と考えた。 キリストが蒔かれる種は、やがて人に救いをもたらす。 人の心の中に蒔かれて育ち、やがて芽を出し花を咲かせ、実をならす。 一人の救いは家族の救いへと広がる。 人間が蒔く種に良いものはない。 ...
創世記31:1~29
2012年11月25日