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マルコの福音書11:11~22
2009年9月27日
■ 神を信じなさい / マルコの福音書11:11~22 (2009-09-27)
神を信じなさい、とイエスは言われた。 33歳で十字架につけられたイエスの全人生。 父のヨセフを亡くしたイエスは、30歳まで母と兄弟を農機具大工の仕事に汗しながら、養った。 だからイエスは私達が汗して仕事に明け暮れる苦しみを知っておられる。 ...
マルコの福音書2:1~12
2009年5月24日
■ イエスに会えば一番は二番になる / マルコの福音書2:1~12 (2009-05-24)
どこででも、誰にでも、いつでも、イエスは伝道された。 そこに人がいれば、群集であろうと、一人であろうと彼は伝道された。 一に伝道、二に伝道であった。 イエスの伝道は罪の赦し、そのものである。 私達がイエスのところに行くときはどんな理由があるだろう? ...
マルコの福音書11:11~24
2009年5月17日
■ 神を信じなさい / マルコの福音書11:11~24 (2009-05-17)
ある本にこう書かれていた。 「祈りに力があるのではない・・。」 エッ!本当? 続いてこう書いてあった。「祈りに力があるのではない。神に力があるのです。」 ウン、納得。でもビックリした。そして真理に出会った思いがした。...
マルコの福音書16:1~14
2009年4月12日
■ 彼はよみがえられた! / マルコの福音書16:1~14 (2009-04-12)
イエスのよみがえり、言葉に表現しきれないものをもたらしてくださった。 人類の歴史に偉大で膨大な変革をもたらした。 毎年、毎年、そのことを思う。 もし、イエスさまがよみがえらなかったなら?世界はまったく違っていたのだ。どう違うかと言っても、想像もできない ...
マルコの福音書14:1~9
2009年3月29日
■ 失うことも神の摂理 / マルコの福音書14:1~9 (2009-03-29)
受難週の水曜日、イエスは親しくされていたベタニヤ村のある家族の家に宿泊された。 その家は兄弟姉妹の三人家族であったが、イエスは我が家に帰ったかのよう思われた。 既に十字架が迫っていることをイエスは知っておられ、最後のときをもたれた。 ...