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■ あぁ・・・そうか / 第一コリント3:1~8 (2013-06-30)
信仰生活でつくづく感じる瞬間がある。 「あぁ、そうか・・・」つまり何かを納得させられた瞬間である。 聖書の言葉に関して、神の御旨を知らされたとき、何とも言えぬ感慨深いものが胸に込み上げるのだ。 その様なとき、信仰生活と教会生活が出来ることは実に幸せなことだと思う。...
第一コリント3:1~8
2013年6月30日
■ 福音は私の命です / 第一コリント2:1~16 (2013-06-23)
陸と海の十字路の町と称されたギリシャはコリントの町。 様々な人種と生き方、文化文明の交差点、そして偶像がごった返す町だった。 コリントの町は実に多彩な歴史を持っていた。 大国とのあくなき戦い。そして蹂躙され滅ぼし尽くされた過去。 ...
第一コリント2:1~16
2013年6月23日
■ 主、我を選び給う / 第一コリント1:26~31 (2013-06-16)
弱きものよ、 汝(なんじ)は人なり 無に等しきものよ、汝を呼びたるは 我なり 知恵なきものよ、 我 汝を友と呼ぶ 罪多きものよ、 汝(な)が為に 我 死にたり 疲れたるものよ、 我 汝(なんじ)の為によみがえり 愚かなるものよ、 我 汝と共に生きるなり ...
第一コリント1:26~31
2013年6月16日
■ 新しい葡萄酒は新しい皮袋に入れるものです / 第一コリント1:18~25 (2013-06-09)
「救い」という言葉があなたの中でどれほど新鮮な響きで存在しているだろうか? とても大切なことである。 「救い」という表現が遠い昔に聞いた過去のものであるとしたら・・・・ あなたという存在は古い皮袋になってしまっているかも知れない。 ...
第一コリント1:18~25
2013年6月9日
■ いつだってチャレンジ / マルコ1:21~28 (2013-05-26)
私はこの五月上旬、アメリカに旅行したが、その時の小さな体験である。 風そよぐある日、くるくると規則正しく回りながら、次々に舞い降りて来た小さい物体が目に入った。 初めは蝶か?と思って拾い上げて見ると、それはメープル(楓)の大木から落ちてきた種だった。 ...
chofuminami
2013年5月26日