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マルコ8:11~21
2011年10月16日
■ 神の摂理 / マルコ8:11~21 (2011-10-16)
イエスの時代、ユダヤ教に非常に熱心な人々と言われたのが「パリサイ派」の人々だった。 彼らは律法主義そのものであったが、神ご自身を求めるよりも律法を守ることに執着していた。 その様な彼らに対し、イエスは歯に衣着せぬ言葉で批判された。 ...
マタイ13章1~15
2011年10月9日
■ 神の言葉は種、糧、力 / マタイ13章1~15 (2011-10-09)
「信仰は聞くことから始まり・・・」ローマ書10:17 クリスチャンになって暫くすると、「大体。わかりましたから」と、頭で思い込んでしまい、あとは機会に迫られて読む程度になる。 だが、信仰は何十年のキャリヤがあるクリスチャンであっても、聖書の言葉を聴くことで支えられるので...
第一列王記19章7~15
2011年10月2日
■ 静けさの中に微かな声あり / 第一列王記19章7~15 (2011-10-02)
信仰の戦いに疲れた主のしもべ、エリヤが完全に燃え尽き状態となって一人荒野でうずくまっている。 誰も来ないはずの場所に絹が擦れる感じがした。 その方は彼の頭のところに水とパンを置いて言われた。 「起きて食べなさい。」 エリヤはそれを少し食べ、また横になった。 ...
第一列王記19:1~14
2011年9月25日
■ あなたの旅はまだ遠い / 第一列王記19:1~14 (2011-09-25)
クリスチャンが信仰を見失うこ自体、その人生を通して決して少なく無いと思う。 もし、常に自分の内側を見張っていることが出来たとしたら、信じる対象を見失っている瞬間は多々ある、と思う。 私達はそれだけ目の前の世界に気を取られているということである。 ...
ヨハネ8章
2011年9月18日
■ リバイバルは素晴らしい / ヨハネ8章 (2011-09-18)
リバイバル集会の度に思い出すことがある。 数年前の集会であった。 私がご招待した人々の中に、ある牧師が来ておられた。 集会の終わり近く、メッセンジャーは招きをされた。 いつもの如くであった。 この招きとは、今夜イエスを受け入れた人、そして新たな決心、献身を促すもの...