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ローマ人への手紙1:7~15
2006年10月15日
■ 神を信用しなさい / ローマ人への手紙1:7~15 (2006-10-15)
「あなたは主である神を信じていますか?」と聞いたら、クリスチャンはすべて答えるであろう。「はい、勿論です。」 次に、こう聞く。「あなたは神を信用していますか?」 答えは「・・・・・・?」 信じましょう、が牧師の歌い文句なら、信用していますかは、神に対して何と失礼なこと...
ローマ人への手紙8:28~39
2006年10月1日
■ 神の計画 / ローマ人への手紙8:28~39 (2006-10-01)
この秋のリバイバル集会のメッセンジャーは神戸からH・ブラウン師をお迎えし、2日間メッセージをいただいた。元テロリストという、出口の見えない世界情勢を象徴するかのような先生のショッキングな前歴が先行したが、お話を聞いて感じたことは神の不思議と臨在が大きく迫った集会であったと思...
ローマ人への手紙1:1~7
2006年9月24日
■ 「My desire JAPAN」 私の日本に対する重荷 / ローマ人への手紙1:1~7 (2006-09-24)
今から20数年前、当時出席していた米人教会の牧師からメッセージを依頼された。喜んで引き受けたが、アメリカ人と日本人の混じる多くの会衆の前で語ることは喜びと緊張が入り混じった。牧師は私に聖書の箇所だけを聞いて来た。箇所だけ伝えて日曜の朝を待った。朝、礼拝の式次第を見て、感慨深...
イザヤ書56章7節
2006年9月17日
■ アシュラム集会 / イザヤ書56章7節 (2006-09-17)
『わたしは彼らを、わたしの聖なる山に連れて行き、わたしの祈りの家で彼らを楽しませる。』 アシュラム・・・・神の前に一人座し、心を開いて聖書のみ言葉を聴く。読むのではない。聴くのである。この習慣を自分のものとし、日々聖書からの言葉を聴くことが出来たら、あなたの信仰生活は変る。...
第二列王記2:1~14
2006年9月10日
■ その日のために今を生きる / 第二列王記2:1~14 (2006-09-10)
エリヤは燃える火の車と馬に乗って、神の国へ旅立ったと聖書にある。それは同時に死を意味する。だが、我々の迎える死とは大分異なる。彼は生きたまま、天に上げられたのだ。 人はそれぞれいろんな死に方をする。アルコール中毒で死んだ人の遺族に向かって医者はこう言った。「自然死です・・・...